元を取るため、最強の戦士たちに。

私は昭和の人間なので、最新のゲームは分かりませんが、スーパーファミコンにハマって以来、RPGゲームを好んでプレイするようになりました。
プレイステーション2が発売された頃、王道ですが「ファイナルファンタジー」シリーズなどの超大作ゲームをよくやり込みました。私の基本プレイスタイルは、“絶対にソフトの金額以上に楽しむこと”です。ソフト一本の値段はあまり安いとはいえませんので、絶対に元を取ると決めています。なので、1データにつき200時間以上は必ずプレイし、ラスボスを通常攻撃一発で倒せるほどまでにキャラを育てます。そのデータを見た友人からは「気持ち悪い」と言われてしまいましたが、私には最高の褒め言葉に聞こえました(笑)。

そんなプレイスタイルをしている中、とあるゲームに出会いました。「ロマンシング・サガ」シリーズです。シリーズの数も出ていて何度もプレイしていたのですが、途中で違和感を覚えました。
“いくらキャラを育てても簡単に倒せる敵が少ない・・・”と。
後で調べてみると、キャラの成長に合わせて敵キャラも成長するというシステムだったようです。私は頭を使いながらゲームをプレイするタイプですので、説明書や攻略本の類は絶対に見ません。初体験のゲームに関しては、メニューボタンが分からず「えぇっと・・・」となることもしばしばです。そんな状況でしたので、そのようなシステムだとは知らずにキャラを育てていたため、ボスが強くなるばかりで常に苦戦していたのを覚えています。(その時の私はなぜかワクワクしていましたが。)
しかし、私の目的はあくまでも「元を取ること」です。なので、このやり方は一生変えませんし、いくら気持ち悪がられようが貫き通します。結果、最強の戦士たちに出会えるのですから(笑)。
この快感を、ゲームをプレイしたことのない人たちにもぜひ味わって欲しいと常々思っています。
フェアリーファンタジア DMM.R18 http://www.newtowncreekboa.org/

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初めてのテイルズオブシンフォニア

『君と響きあうRPG』という有名なテイルズシリーズのRPGゲームの一つ。友人からおもしろいと借りてプレイしたゲームです。
キャラクターを見て、なんだか小さくてかわいらしいなというのが第一印象でしたが、初っ端は戦闘システムに慣れなくて、大量にアイテムを消費したのもいい思い出。
ストーリーは世界の危機を救う旅にでる神子と共に旅に出る物語なのですが、ほんわかしたアニメーションとは異なり内容は思っていたよりハードでした。
何せ世界を救うべく、神子は人間らしさを徐々に失っていき、最後は天使になってしまう運命を持っている。それは人としての死であり、主人公はそんな幼馴染の神子に何もしてやれないと涙を落とす。少女一人と世界を両天秤にかけて、どちらを選ぶかという究極の選択に、彼はどちらを選ぶのか。他にも魅力的なキャラクターがたくさん出てきます。好きなキャラクターでバトルができ、仲間と連携して技を放つユニゾンアタックもたくさんあるので飽きません。また、もらえる称号で衣装チェンジができるなど、色々なイベントを楽しむこともできます。
グランドクエスト http://www.gziol.com/

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ゲームは不得意な♀が好きになったゲーム

ゲームが得意な人って羨ましい。
ゲームをするまでは手先が器用な方だと思っていたけど、ゲームだけはできない。
マリオも楽しめない。
手先が器用なんじゃなくて、“凝った作業ができる”だけだったんだなあ。
ゲームのペースに合わせてプレイヤーを操るのが相当下手くそ。つまりほぼ全てのゲームが下手くそ。
それでも、自分のペースでできるポケモンとか、どう森とかならハマれた。

大学生の時に喫茶店でアルバイトを始めた。
繁盛する昼の時間帯以外は、キッチン1名とホール1名で回しているお店だ。

夜勤の時によく一緒に組むキッチンの女の人は、20代後半~30代前半の可愛い系おねえさんで、
「ゲームやるの? 私ほんとうに苦手で一つもできたことない」と言うので、DS「おいでよ どうぶつの森」を勧めてみた。
セーブデータが1つだから自分のソフトを貸すことができず、「もしハマらなかったら申し訳ないなあ」と思っていたのだが、
次に会った時に、見事ハマったという報告を受けた。

「なんかタヌキに家のローン組まされたし(笑)」とか、
「村の住人にめっちゃイケイケな犬がいて、しつこくアピールされる(笑)。私モテモテ(笑)」とか、
「サソリに刺された!」「黄色いヘルメット被ったモグラに怒鳴り散らされた!」とか…。
とにかく「どう森」の“スローライフ”を満喫してくれたようで、開発者でもないのにめちゃくちゃ嬉しかった。

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崩壊したアメリカを歩く

核戦争で滅びた世界。SF小説や映画でおなじみのこの設定。それを見事に描いたゲームが「Fallout3」です。Falloutシリーズで様々なゲームハードに展開した作品で、知っている人は知っているというゲームです。
アメリカ合衆国と中国の核戦争によって文明の崩壊したワシントンD.C.。避難場所であったvoult101を追い出された主人公は、そうなった原因である父親を追って、放射能汚染で荒廃したアメリカを歩く。導入はこのような感じで、簡単なチュートリアルを終えた途端、オープンワールドである地上に放り出されてしまう。素直に父親の足取りを追うもよし、広大な荒廃した大地を歩き尽くすもよしと本当に自由です。
このゲームの特徴は前述したオープンワールドともうひとつ、所狭しと散りばめられたドラマとブラックジョークです。ドラマなんて普通にあるでしょ! と思ったあなた、そうじゃないんです。ただ転がった死体、地面の血痕、落ちている物、そこにいるモンスターのそれぞれに物語があるのです。しっかりと説明されるものもあれば、なにも描かれないものもあり、憶測の域を出ないものもあるのです。そして、風変わりな言い回しとブラックな冗談の数々。荒れ果てた世界の不気味さに負けないほど、その世界の住民が不気味でユーモラスです。
もちろん、ゲームシステムも作り込まれていて、数十時間どころか、気付けば総プレイ時間が百時間を超えていたなんて当たり前な名作です。

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